八風吹不動
はっぷうふけどもどうぜず 世間の様々な出来事や他人の評価に心乱されない、強い心(不動心)を説いた有名な禅語です。 人生には八つのかぜが吹いているという。 八風(8つの風)とは ・利(り):自分に得や利益があること ・衰(すい):損をしたり利益が減ること ・毀(き):陰で悪く言われること ・誉(よ):陰で褒められること ・称(しょう):みんなの前で褒められること ・苦(く):心や体が苦しいこと ・譏(き):みんなの前で悪く言われること ・楽(らく):心や体が心地よいこと 良いことや、良くないことは人生にはつきもので、 それらは全部、風のよう。 風が吹くたび、感情の葉は揺れ動き、 その一瞬の喜怒哀楽が人生を豊かにする。 けれども風が吹き抜ければ それはもうすべて過去のこと。 小さな風であなたの樹を倒してはいけない。 どっしりとした、あなたの根を育てよう。




















