八風吹不動
- 2 日前
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はっぷうふけどもどうぜず
世間の様々な出来事や他人の評価に心乱されない、強い心(不動心)を説いた有名な禅語です。
人生には八つのかぜが吹いているという。
八風(8つの風)とは
・利(り):自分に得や利益があること
・衰(すい):損をしたり利益が減ること
・毀(き):陰で悪く言われること
・誉(よ):陰で褒められること
・称(しょう):みんなの前で褒められること
・苦(く):心や体が苦しいこと
・譏(き):みんなの前で悪く言われること
・楽(らく):心や体が心地よいこと
良いことや、良くないことは人生にはつきもので、
それらは全部、風のよう。
風が吹くたび、感情の葉は揺れ動き、
その一瞬の喜怒哀楽が人生を豊かにする。
けれども風が吹き抜ければ
それはもうすべて過去のこと。
小さな風であなたの樹を倒してはいけない。
どっしりとした、あなたの根を育てよう。



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