八風吹不動
8月30日
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更新日:9月3日
はっぷうふけどもどうぜず
世間の様々な出来事や他人の評価に
心乱されない、強い心(不動心)を
説いた禅語です。
人生には八つのかぜが吹いている。
八風(8つの風)とは
・利(り) :自分に得や利益があること
・衰(すい):損をしたり利益が減ること
・毀(き) :陰で悪く言われること
・誉(よ) :陰で褒められること
・称(しょう):みんなの前で褒められること
・苦(く) :心や体が苦しいこと
・譏(き) :みんなの前で悪く言われること
・楽(らく):心や体が心地よいこと
良いことや、良くないことは
人生にはつきもので、それらは全部
風のよう。
風が吹くたび、感情の葉は揺れ動き
その一瞬の喜怒哀楽が人生を豊かにする。
けれども風が吹き抜ければ
それはもうすべて過去のこと。
小さな風であなたの樹を
倒してはいけない。
どっしりとしたあなたの根を育てよう。



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